有限会社ダイユー

東京・神奈川県川崎で照明とインテリアコーディネーターの相談はダイユー | 事業内容

お問い合わせ コーポレートサイト

事業内容

お客様のニーズに応じたプランを案内

SERVICE

お客様の暮らしやビジネスシーンに寄り添い、一つひとつの空間に応じた照明計画をご提案しております。長年の経験と専門知識を持つスタッフが、細部にまで配慮した設計を行っています。ブランドイメージやコンセプトを丁寧にヒアリングしながらプランを作成いたします。空間ならではの光のあり方についても丁寧にご説明しております。記憶に残る空間づくりについてお手伝いしています。


お客様のご要望に合わせた照明設計

細部まで考慮した上でデザインし、理想を超える空間を生み出すことを目指しております。様々なニーズに合わせて光の配置を調整し、朝と夜で異なる表情を持つ空間づくりを実施いたします。また、器具選びにもこだわりを持っているのが特徴です。デザイン性だけでなく機能性や耐久性を兼ね備えたものを選定しております。現場で細かく確認を行い、光の角度や明るさを微調整しています。

多彩な目的に応じた質の高い照明を販売

照明設計に長年携わってきた経験を活かし、販売においてもお客様の理想に寄り添うサービスを行っております。ただ商品を提供するだけではなく、お客様の目的に応じた商品をご提案いたします。また、耐久性やメンテナンスのしやすさも重視しているのが特徴です。さらに、流行に左右されることなく、空間そのものの価値を高める上質な照明器具を国内外から幅広く取り揃えています。

気持ちに寄り添いながらアドバイス

単に器具の提案や設置にとどまらず、お客様が本当に求めている光のかたちを共に導き出すコンサルティングも行っております。空間の用途まで細かくヒアリングを行い、理想を言葉にしきれない部分まで引き出していきます。ただ情報を伝えるものではなく、共に答えを見つけていく流れを大切にしているのが特徴です。日々の暮らしや仕事を豊かに彩るお手伝いをこれからも続けてまいります。

感覚過敏に関して

感覚過敏と照明設計の関係について私たちは照明の専門家として、感覚過敏(SensorySensitivity)を抱える方々にとって、照明がいかに大きな影響を与えるかを強く意識しています。照明は、単に「空間を明るくするための道具」ではなく、人の感情や集中力、安心感、ストレスレベルに深く関わる環境要素です。特に視覚に対して敏感な方にとっては、まぶしさやちらつき、色温度の違いひとつが、大きな不快感や疲労につながることもあります。私たちのアプローチ私たちが感覚過敏に配慮した照明設計を行う際、重視しているのは「感覚の正しさ」ではなく、「その人がどう感じているか」という主観的な体験に真摯に向き合うことです。明るさを数値で判断するだけではなく、「明るすぎる」と感じる主観に寄り添う直接光源が目に入らない配置や、柔らかい光の反射設計グレア(眩しさ)を抑える器具選定や、ブルーライト・フリッカーへの配慮必要に応じたDMX制御などによる段階的な調光や空間ごとの調整「安心できる光とは何か」を一緒に考える対話的な設計プロセスこうした配慮は、感覚過敏のある方だけでなく、すべての人にとっても「快適な環境」へとつながっていきます。照明がやさしさになる社会へ感覚の特性は、人それぞれ異なります。一つの正解ではなく、一人ひとりの「こう感じる」に寄り添う設計が、本当に人にやさしい空間づくりだと私たちは考えています。今後も、照明が「まぶしいもの」ではなく、「気持ちを整える存在」になるよう、そして、感覚過敏のある方も安心して過ごせる社会の実現に向けて、私たちは光を通じた提案を続けてまいります。※必要に応じて、弊社では「ブルーライト測定」や「フリッカーチェック」などの実測調査も行っております。お気軽にご相談ください。

パートナー募集

眼科医師 ・感覚過敏の方をご対応をしている作業療法士様 ・光にかかわる事業をされている方などのパートナー募集を行っております。
お気軽にお問合せ・ご連絡ください。

パートナー募集へ

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。